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はじめての廃車の手続き

あまり知る機会のない廃車手続きですが、いざ廃車をしなければならない時には困ります。はじめてでも廃車手続きができるように、基礎的なことをまとめました。

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iPhone5にかえました

おはようございます。

 

昨日、ついにiPhone5にかえました!!

 

以前つかっていたiPhone4にくらべるとめちゃくちゃ使い易さがいいですね。

 

特に自分が一番びっくりしたのがグーグルマップとiPhoneにもともとはいっていたマップが

 

3Dで地図をみれるというところです。

 

これにはびっくりしました! これならどんなに方向音痴な人でも迷わなくて住むんではないでしょうか?

 

周りにどんくらいの高さのビルがるとか一発でわかりますからね。視点もいろいろな方向に変えられるので超便利です。

 

それにくらべて僕のiPhone4ときたら古すぎて話にならないです

 

マップが自分のいる所が性格に表示されない

 

Facebookはみれない

 

MMSがみれない

 

などなど、、

 

特にそのなかでも致命傷なのが裏のガラスがバリバリにわれていると言う所でしょうか。

 

一回道路でおとしたらそれでもうこんなひどいことになってしましました。

 

まあそのときにiPhoneケースを付けてなかった自分が悪いですが、、

 

iPhoneケースだけはちゃんと購入しておいたほうがいいですね。

 

僕はここで購入しています。

 

iPhonic cafe

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一時抹消登録で廃車にした車は復活できる?

車の処分について、現在では様々な方法を一般の方でも利用できるようになっているのですが、その中でも「廃車」に関してはあまり情報が知られていません。
そこで、廃車の中でも、一時抹消登録について掲載しておこうと思います。

特に、利用者が不安に感じる部分として、一時抹消登録で廃車にした車は復活できるのかという点があります。
この、一時抹消という言葉からわかるように、永久抹消とは違い、この一時抹消登録がなされた車両は、登録を復活させることができます。
これについては一時抹消登録後に発行される登録識別情報等通知書(普通自動車)があり、この書類は一度廃車にした車の復活のさいには必要になります。

また、それに加えて、廃車にした車の復活には車庫証明書や、定期点検整備記録や、自賠責証明書、自動車重量税納付書、等々一時抹消登録を行った時よりも必要な書類が増えるということは覚悟しておいてください。
また、すべて自分で行うという際には、一度廃車にしているため車検がついていない車両を公道で走らせることになりますから仮ナンバーの申請というものが必要になるかと思います。

廃車は業者と自分でするのとどっちがお得?

廃車を検討する車両があるという場合、時間に余裕がある場合、自分である程度処理をするという人が増えています。
そういった中で、この「廃車」という手続きは業者と自分でするのとどっちがお得?と疑問に思っている人もいますから少しお話しておきます。

まず、ユーザー車検等とは違い、個人でやったところで、やり直しが発生するというものではないため、自分でやるということにデメリットが少ないということはひとつの特徴といえるでしょう。
では、廃車は業者と自分でするのとどっちが金銭的にお得?なのかというと、1万円以上の費用がかかるという場合には明らかに自分でやるほうがお得になっています。

基本的には、解体屋さんにお願いする解体料金のみですので、無料での解体を行っている業者さんや5,000円程度で解体を請け負っている業者さんというところがありますからそういったところでお願いしてください。
リサイクル料金や、税金の戻しに関しては業者さんにお願いしても、自分でやっても同じですから、その点に関して差異はありません。
ただし、陸運局に行って自分で手続きをしなければなりませんから、その手間は必要になります。

廃車にすると戻ってくる税金は?

車の廃車ということを考えた時に、お金がたくさん戻ってきたという話を聞いて、1万円程度での買取をするぐらいなら廃車を考えたいと考えている人も多いでしょう。
そこで、廃車にすると戻ってくる税金は?どうなっているのかという点についてお話したいと思います。

まず、廃車にすると戻ってくる税金といわれているものは、「自動車重量税」「自動車税」と「自賠責保険」になります。
自賠責は厳密にいうと税金ではないのですが戻ってくるお金があります。
自動車重量税は前もって車検の時に払っているはずなのですが、この残りの期間が1月以上あるという場合には、その分の自動車重量税が還付されることになります。
たとえば1500cc未満の普通車は37,800円の重量税をはらっているかと思いますが、6か月の残りがあるという場合には、約1万円の戻しが発生します。
こういった戻しが自動車税、自賠責でもあるので、廃車費用を出しても残りがあるということはそれほど珍しいことではないようです。

ただし、車検がすぐ切れる。
年明けに廃車にするといった場合には、戻ってくる税金は少なくなります。

お得な制度というよりかは、前もって払っておいたお金が戻ってくるというだけなのですが、知らない人も多いですから確認してください。

廃車手続きに必要な書類

自身の乗っている車を処分するというときに、売却するのではなく廃車しようと考えている人もいるかと思います。
そこで、書類面でゴタゴタしたくないという方に廃車手続きに必要な書類というものをご紹介したいと思います。
なお、ここでは、できるだけ自分で行うという手法を記載いたします。

まず、廃車の手続きに必要な書類として陸運局等でとってくる必要がある書類として、「永久抹消登録申請書」と「手数料納付書」があります。
そして自分で用意するものとしては「印鑑証明書」「車検証」「リサイクル券にかかれている番号」が必要になります。

そして解体屋さん等からもらう書類としては「解体記録(実際に解体がなされた日付が記載されている書類)」「ナンバープレート」があります。
基本的には上記のものを用意しておけば、廃車に必要な書類手続きというものは行えるでしょう。

また、都道府県によって取り扱いが異なる点として、自動車取得税申請書等がありますが、こちらは、窓口等で確認してもらえることが多いですから事前に準備する必要はないでしょう。

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